Tuesday,October 25,2016

OmniMarkupPreviewerのブラウザプレビューを調整

OMP_Template_eye

デフォルトでも便利に使えますが、自分のブログテンプレートに合わせて横幅だけでも調整したいなと思い調べてみました。

Preview Markup in Browserテンプレートの編集

OMP_Preview_008

まずは、OmniMarkupPreviewerのブラウザプレビュー用テンプレートがどこにあるか調べます。
テンプレートとは言えブラウザで表示されるのですから、HTMLとCSSファイルがあるはずです。

テンプレートの場所

Sublime Text => Preferences => Package Settings => OmniMarkupPreviewer => Settings - Default を選択して開きます。

OMP_Preview_001
開いた設定ファイルの中から、テンプレートを指定する項目を見ると、HTMLファイルのファイル名が分かります。

設定ファイルに書かれている保存場所は、ユーザー独自設定を保存する場所で、デフォルトのHTMLファイルは別の場所にあります。
保存場所は以下になります。

user/ユーザー名/ライブラリ/Application Support/Sublime Text 3/Packages/OmniMarkupPreviewer/templates/

OMP_Preview_002
テンプレートHTMLファイルの中から、CSSファイルの情報を確認します。

user/ユーザー名/ライブラリ/Application Support/Sublime Text 3/Packages/OmniMarkupPreviewer/Public/

単純な見た目の変更だけですので、基本的にHTMLファイルは触らず、CSSを編集します。

設定の変更

当然ですが、デフォルトの中身は普通のCSSファイルです。
マークダウン記法で使ってる分には、まず使わないタグもありますが、余計な不具合を避けるために、コピーしてベースとして使います。

OMP_Preview_003
デフォルトでは、min-width 1020px に設定されていました。
ブログ用には、値が少し大きすぎますね。

OMP_Preview_005
自分のブログ設定に合わせて、width 500px の固定設定にしました。

変更結果

設定前と設定後の変化は、こんな感じになりました。

変更前
OMP_Preview_006
MacBook Airで左右分割表示にすると、横に収まらずスライドバーが出ていました。

変更後
OMP_Preview_007
幅 500px 固定で、表示されるようになりました。

まとめ

高機能な SublimeText 3 ですが、ブログエディタとして便利に使うには、いくつかの機能追加と設定変更は必須ですね。
若干手間ではありますが、手を入れれば入れるほど使い易さが増していき、自分だけのエディタになっていく感じがします。

ブログエディタとして使っていると、プレヴュー機能って意外と思っている以上に大事になってきています。
リアルタイムプレヴューができるって幸せですね。

Sublime Text - Download

posted by taks at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC
Tuesday,October 18,2016

エレキギターにはギターアンプが必要ですよね

G_Amp_eye

DTM用のオーディオインターフェース経由でエレキギターをLogicPro XなどのDAWにつないでしまえば、様々なエフェクトも掛けれるしアンプとして十分機能します。
しかしお手軽さはないため、PC立ち上げDAW立ち上げ、トラック追加して、外部入力切り替え選択してやっと音が鳴らせます。 長い!手間かかり過ぎ!モチベーション下がってしまいますね。
やはりお手軽に弾き始めるにはギターアンプが必要です。

ギターアンプ

ポータブルなものから大出力の大型のものまで、様々な種類がありますが、部屋での練習用であれば、それほど出力は必要ありません。
ポータブルタイプか10〜15W程度のもので充分ではないでしょうか。

ポータブルタイプ


ケーブル入らずで直挿しできる超小型ギターアンプ。乾電池駆動できるので思い立ったらすぐ練習にも良し、ギターケースに常備もできる。

ギターアンプと言えばマーシャル。ギターを触ったことがない人でも名前くらいは知っている超有名メーカー。
マーシャル使っている満足感も味わえる。

オレンジの見た目が可愛い小型アンプ。ドライブもついている。

中出力タイプ


このクラスになると、名門マーシャルの王道サウンドがしっかり味わえます。

楽器といえば YAMAHA。国内産のメーカーでは老舗中の老舗ですね。
USB インターフェイスを搭載していて PC の音源を鳴らしたり、DTM にも対応。DAW ソフトウェアの Cubase AI も同梱しています。

10W とコンパクトながら出力は十分確保されていて、オーバードライブなど基本的な性能は搭載されています。
性能と価格のコストパフォーマンスがとても高いモデル。

今回は中出力タイプの中から、コストパフォーマンスに優れた VOX Pathfinder 10 を選びました。

開封の儀

VOX_PF10_001
外箱

VOX_PF10_002
内容物は、本体と取扱説明書のみのシンプルさ。

VOX_PF10_003
本体正面

VOX_PF10_004
本体上部

VOX_PF10_005
スイッチパネル

VOX_PF10_006
本体背面

VOX_PF10_007
本体底面

ラインアウトからオーディオインターフェイス経由でPCに出力できるので、DTMにも使えます。

まとめ

初めてのギターアンプ選びは、何が良いのか悪いのかも全くわからず、基準も何もない状態なので難しいですね。
結果無難なチョイスになったと思いますが、部屋での練習用には十分満足できるアンプです。
10W といえど部屋で鳴らすにはボリュームを絞らないといけません。

DTMでギター音源をキーボードで鳴らすのには、無理があると思い始めたギターです。ギター音源の出力と練習用での使用がメインですので、お手軽さとコストパフォーマンス重視では、最良の選択だったのではないかと思います。

posted by taks at 09:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC
Tuesday,October 11,2016

SublimeText3でGoogle日本語入力の予測変換を使う方法

ST3_GJp_eye

非常に便利に使っている SublimeText 3 ですが、ひとつ結構大きめの不満があります。
Google 日本語変換を使っている方にとってはおなじみの予測変換(サジェスト機能)機能に関することです。

tab キーが使えない

Google 日本語入力を使う理由の一つには、予測変換機能(サジェスト機能)という便利な機能が使えるということが大きな要素だと思います。
通常は、「tab」キーを押すことで、文字入力中に表示された予測変換候補の画面から、任意の文字を選択します。
Google 日本語入力に限らず、他の IME システムでも一般的な操作法だと思います。

ところが、SublimeText 3 では、「tab」キーはSnippet機能でトリガーとして使われているためか、文字入力中に押すと入力した文字が消え、ただのスペースもしくはインテンドとして表示されます。
これでは非常に不便ですね。

予測変換を使う方法

最も簡単に使う方法は、Google 日本語入力のデフォルト設定にある Down キー( ↓ )を使うことです。

ST3_GJp_001

予測変換(サジェスト)画面が出ているときに「tab」キーの代わりに「Down( ↓ )」キーを押すと同じように変換選択できます。

設定をいじることなく、最も簡単に使うことができます。

デメリットとしては、変換の度に矢印キーまで手を動かす必要があるので、なるべく手の移動を減らしたい方には、大きなストレスになるかもしれません。

もう一つの方法として、SublimeText 3 のキーバインドを変更する方法もあります。
方法自体は、幾つものサイトで紹介されているの割愛しますが、スニペット機能に割り当てられている「tab」キーの設定を削除してフリー状態にすることで、他のアプリからのキーバインドを使えるようにするという方法のようです。

Sublime Text 3 で日本語入力中に Tab キーで入力・変換候補を選択できるようにする | R

Sublime Text3でGoogle日本語入力のTab変換選択が出来ない時の回避方法

OSXのSublimeText3でGoogle日本語入力の不満を解消し、さらにMarkdown環境を整える - Qiita

この方法も試してみましたが、私の環境ではうまく行きませんでした。

バージョンの違いか、他の Package などのキーバインドがまだバッティングしているのか、SublimeText の挙動自体がおかしくなるので、もとに戻しています。

まとめ

スマホが普及してキーボードを使わなくなったと言われるようになりましたが、SEや物書きの仕事などでキーボードをよく使う方々というのは、まだまだたくさんいると思います。

キーボードをよく使う方々にとっては、使い慣れたキーの配置というのがあります。
慣れてしまえば問題ないのでしょうが、無意識に染み込んだ配置を変えるのは容易なことではありません。
覚えたつもりでも無意識に以前の配置に勝手に手が動いてしまいます。その度に手直しを強いられるのは、ストレス以外の何物でもありませんね。

スニペット機能をめったに使わないのであれば、割り切って設定変更したほうが良いと思います。

私の環境ではうまく動かなかったので、一度インストールし直して初期状態に戻してから試してみようかと思います。
そのうち・・・手が空いてから・・・暫く使う予定がないときにでも・・・

Sublime Text - Download

Google 日本語入力 – Google

posted by taks at 19:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC
Tuesday,October 04,2016

OmniMarkupPreviewerでプレヴューができなくなったときの対処法

OMP_PreviewError_eye

ある日、いつも通り Sublime Text 3 でブログを書こうと WorkFlowy で作っていた下書きをコピペして、プレヴューをしようとするとエラー表示が出てプレヴューできなくなっていました。

404エラー表示

OmniMarkupPreviewer の便利な機能の一つであるプレヴュー機能は、マークダウン記法対応のブログエディタとして Sublime Text 3 を使うには必須の機能です。
最大の特徴は、レスポンスの良いリアルタイムプレヴューが可能になること。

OmniMarkupPreviewer005
通常であれば、「Preview Markup in Browser」をクリックすると、ブラウザにプレヴュー画面が現れるはずなのですが、ある時からブラウザにこのようなエラー表示が表示されるだけになってしまいました。

Error: 404 Not Found

Sorry, the requested URL 'http://127.0.0.1:51004/view/29' caused an error:

'buffer_id(29) is not valid (closed or unsupported file format)'

NOTE: If you run multiple instances of Sublime Text, you may want to adjust the server_port option in order to get this plugin work again.

エラーが出始めたタイミングとしては、Sublime Text 3 の自動アップデートをしてからだと思われます。

対処方法

解決方法を調べてみるといたような症状になっている方がいるようで、解決方法を紹介されているサイトがいくつか見つかりました。

404 error on preview ... "buffer_id(29) is not valid (closed or unsupported file format)" #85 - Github

有名な GitHub にも同様のエラーに関するやり取りがありました。
今回はこちらを参考に対処しました。

OMP_PreviewError001
質問者のエラー解決法の問いかけに寄せられた回答です。

2通りの方法を紹介されています。

両方とも文字装飾の機能の一つである ”打ち消し線” の機能に関するものですね。
どうやらこの機能が関係しているようです。

Remove Strikethrough Extension 打ち消し線機能を削除

”打ち消し線” の機能を削除する方法です。
本来 OmniMarkupPreviewer にある機能を、ユーザーセッティングで削除する方法です。

Sublime Text > Preferences > Package Settings > OmniMarkupPreviewer > Settings - User を開いて削除するためのコードを記入して保存します。

{
    "renderer_options-MarkdownRenderer": {
        "extensions": ["tables", "fenced_code", "codehilite"]
    }
}

私の環境では、この方法では復旧しませんでした。

Fix the Strikethrough Extension 打ち消し線機能を修復

本来 OmniMarkupPreviewer が備えている打ち消し線機能の本体ファイルを編集してしまう方法です。

Mac 環境ですが、/Users/ユーザー名/Library/Application Support/Sublime Text 3/Packages/OmniMarkupPreviewer/OmniMarkupLib/Renderers/libs/mdx_strikeout.py のファイルを編集します。

設定ファイル本体をいじるので、バックアップは取っておいたほうが良いと思います。

OMP_PreviewError002

ファイル内の最後の2行を編集します。

def makeExtension(*args, **kwargs):
    return StrikeoutExtension(*args, **kwargs)

こちらの方法も、私の環境では復旧しませんでした。

最終的には、この方法でもとに戻るのですが、最初この方法を設定しただけでは、状況は変わらず大掛かりな対処方法を実施しました。

SublimeText 3 の再インストール

エラーが出て上記の方法を試してみましたが、状況が全く打開できないため、結局SublimeText 3 そのものを再インストールするという方法に踏み切りました。

インストールしている Package を調べる

使い始めてまだ日が浅く、ベテランプログラマーのような変態的な設定変更などしておらず、いくつか Package を入れているだけだったのが幸いでした。

まずは自分がインストールしている Package を調べます。SublimeText 3 を使い始めて、調べながら少しづつ追加していったので、記憶だけに頼ると漏れが出てきそうです。ここはしっかりと調べておきます。

Tools > Command Palette... を選択するか、⌘ + ⇧ + P を押して、コマンドパレットを開きます。

OMP_PreviewError003
「Remove Package」を選択すると、いま入っている Package がすべて表示されるので、メモしておきます。

アンインストール

Mac アンインストールは、アプリケーションフォルダからアプリ本体を削除するだけと簡単なのですが、細かな設定ファイルや一時ファイルなどの関連ファイルが残りやすいです。
アンインストール専用のアプリを入れておくと、関連ファイルを全て自動検索して削除してくれるのでおすすめです。

私は The Unarchiver というアプリを使っています。

The Unarchiver
価格: 無料(記事公開時)
サイズ: 4.4 MB
カテゴリ: ユーティリティ

再インストール

再インストールと入っても、アプリを使って関連ファイルごと完全に消しているので、初めからインストールすることになります。
ついでなので、SublimeTextの最新版をダウロードし直してインストールします。

ブログエディタ用にSublime Text3をインストール

アプリのインストールが完了したら、PackageControll、メモしておいた Package を順次インストールして完了です。

図らずも最新版でクリーンインストールし直すことになりました。

肝心の OmniMarkupPreviewer のプレヴューを試す

再インストールでクリーンな状態になったはずの OmniMarkupPreviewer 、
リアルタイムプレヴュー機能を試してみますが、症状変わらずエラーを吐きます。

せっかくの再インストールが無駄になったかと思いましたが、復旧方法の2番め「Fix the Strikethrough Extension 打ち消し線機能を修復」を施して、無事プレヴュー機能が復活しました。

まとめ

当初の原因は、SublimeText 3 のオートアップデートがうまく終了せず、一部設定が読み込めないのかと思い再インストールに踏み切りましたが、私の環境では再インストールしただけでは治りませんでした。
結果として、再インストールと打ち消し線機能関係の設定ファイルをいじることで正常に表示されるようになりましたが、原因は定かではありません。

アップデート後に発生したことと、最新版の再インストールしただけでは機能しなかったことから、最新版の SublimeText と OmniMarkupPreviewer の相性が悪いということなのでしょうか。

そう言えば Package のアップデートって意識したことないのですが、入れ直したりしないといけないのでしょうか。

Sublime Text - Download

WorkFlowy
価格: 無料(記事公開時)
サイズ: 2.4 MB
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

The Unarchiver
価格: 無料(記事公開時)
サイズ: 4.4 MB
カテゴリ: ユーティリティ

posted by taks at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | PC
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